「刑事一代」&「情熱大陸 種田陽平」

刑事一代
http://www.tv-asahi.co.jp/ichidai/
渡辺謙が昭和の名刑事演じた『刑事一代』、2夜連続で19.4%、21.6%と高視聴率を獲得
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090622-00000002-oric-ent

久しぶりに濃くて良いドラマだった。
途中から刑事部屋が、実力派俳優だらけでたまらん感じだった。
最近、こういう実直?なドラマ減ったけど、
視聴率が高かったみたいでなんか安心した。
唯一悔やまれるのが、裏で「情熱大陸」(美術監督:種田陽平)の視聴率を食ってしまったこと。
(某所では3.9%まで落ちたらしい?)

情熱大陸 映画美術監督 種田陽平
http://www.mbs.jp/jounetsu/2009/06_21.shtml

こちらの種田さんもプロの美術監督の一面が見れて良かった。
どんなに想像しても、実際にある「なんでもない物」には敵わないと、
ほんとになんでもない風景を地道に写真に収めてるのが印象的だった。

「流行を信じるな。流行を疑え」
「人生の悩みはあるが仕事の悩みは無い」
とかこの人天才じゃね?って面もあった。

美術関連のページのアクセスが微妙に増えた気もするし、
映画美術の面白さを感じた人もやっぱり多かったんだと思う。

5月にアンケート書いてくれた人

アンケート書いてくれた人たちに感謝 (゚∀゚)

(男性 ・11 〜 20 歳)
問 4 日本映画は好きですか嫌いですか?--> 好き
問 5 問4の答えの理由を教えてください。--> 洋画より心に響くから

最近は「洋画より邦画」って人が明らかに増えましたね。
アンケート作ったときは、邦画の方はちょっとって人多かった気がする
でも、まだ好きな人は50%ぐらいなのか…
これって良い数字なのか悪い数字なのか微妙…
もっと邦画好きが増えますように(-∧-)

まだまだ、アンケート募集してますので気軽にどうぞ(集計結果だけでもぜひどうぞ)
http://www.supreme.co.jp/cfm/ask3/preview.cfm?nID=899310438&P=219355222

ちょっとずつ更新その2

ひそかに更新中です
http://jbbs.livedoor.jp/movie/8994/

まだ、やることが山積みで大変だ
各ページのリンクがボッロボロに切れてる…><;
(我ながらなんというローテクサイトw…)

ちょっとずつ更新

シネマワーカー掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/movie/8994/

規制しないと無法地帯になっちゃうのが困りもの
なんとかして有用な場にしたいのだけれど…トホホ
しばらくは規制してみる(これって全然掲示板じゃないよ…><)

夏のドラマ(7月期)終了

7月期ドラマ終了

ちょっと遅くなりましたが、夏のドラマが終了しました。
各ドラマの平均視聴率は以下のとおり。

19.9 マイボスマイヒーロー 
16.9 結婚できない男
14.2 サプリ
13.3 新・科捜研の女
12.9 不信のとき〜ウーマンウォーズ
12.0 花嫁は厄年
11.1 黒い太陽
10.4 誰よりもママを愛す
10.2 タイヨウのうた
9.5  CAとお呼び
8.9  ダンドリ
8.8  PS羅生門
7.3  下北サンデーズ
5.4  レガッタ

今期は「マイボス〜」&「結婚できない男」が特に好評でした。
どちらも力を抜いて観られる、コメディタッチのドラマ。
最近はシリアス路線よりも、こういったコメディタッチがウケてるようです。
(ただ、同じコメディでも「下北サンデーズ」のような癖のあるコメディは受け入れられないようで、そこらへんのさじ加減を誤ると悲惨な結果に……)

一方、その他のドラマはあまりぱっとしない感じでした。
「黒い太陽」が23時代で健闘したのをのぞけば、出演者をあまり活かせてなかったり、どこかで観たような設定の、[2匹目の泥鰌を狙ったような]ドラマがかなり多かった…。

今期も含め今年に入って「西遊記」「食いタン」などのコメディ色が順調な一方で、
シリアスなドラマがいまいちぱっとしないのは残念なところ。
テレビ自体にコメディ>シリアスという風潮があるのか、
それとも単にドラマ自体の完成度が低いだけなのか、
シリアスな作品がけっこう多そうな10月期のドラマに注目して観たい。

僕の歩く道
14歳の母
Drコトー2006
たったひとつの恋

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

4月期のドラマ

今期のドラマもついに最終回を迎えました。
平均視聴率は以下の通り、

18.25 トップキャスター
16.37 アテンションプリーズ
15.90 ブスの瞳に恋してる
15.67 クロサギ
14.75 医龍
13.69 警視庁捜査一課9係
12.88 ギャルサー
12.74 弁護士のくず
12.49 京都地検の女
12.06 7人の女弁護士
12.02 おいしいプロポーズ
11.95 富豪刑事デラックス
11.18 プリマダム

個人的にこれといって特に目を引くドラマはありませんでしたが、
今期はどうも職業モノが多かった気がします。

キャスター、キャビンアテンダント、放送作家、詐欺師(職業なのか?)、
医者、刑事、カウボーイ(職業のはず…)、弁護士、検事、シェフ、主婦。

一応主人公の職業なのだからドラマに全く関係ないなんてことはありえないのだけど、それがテーマの根幹に関わってくるドラマがかなり多かった気がします。

そこで気になったのが、
【リアリティと許容される演出範囲】、
職業上の「嘘」と「本当」の使い方。

実際の職業がどうであれ、作り手側はドラマを面白く作る必要があるため、嘘をつく。かといって、それがあからさまな嘘だと視聴者はそれを見抜いて見る気をなくしたりもする。

この難しいバランスに今期のドラマがどう取り組むかが個人的には見モノでした。

例えば「トップキャスター」における【都合のいい生中継】や
「アテンションプリーズ」における【現実離れした就職】などは、
例えコメディ色が強いドラマであっても、
一部の視聴者の興味を失わせるのには十分に危険な「嘘」だった気がします。

かといって、「本当」ばかりなら良いかというとそうでもなくて、
「医龍」では「本当」を描きすぎて【サージカルルーペなどの医療器具の装着】で、
せっかくの役者の表情が伝わりにくい状態にもなりました。
(そういえば「白い巨塔」でもマスクで台詞が聞こえにくいなど演出上の障害になってた)

極め付けは「プリマダム」で、最終回では生放送で「本当」のバレエを披露したけど、本当にそれが必要なものだったとは、正直どう考えても思えない。

決してリアリティがドラマのすべてではないのだけれど、
これ次第で相当視聴者の【食いつき】が違うと思う。

【必要な嘘】・【要らない本当】を見極めるのは容易ではないだろうけど
それをしっかり見極めるのも作り手の大きな仕事なのだと思う。

001
報道規制や撮影許可をスッ飛ばすのはドラマをダイナミックにするためだろうけど…


iryu1
リアリティが演出上の障害になることもある

story3_pic6.jpg
この場合は役者に目だけでの演技を強いることにも

atepuri
コメディなら視聴者の許容範囲は広くなる?


Image5.jpg
いっそのこと初めから現実離れしてたほうが割り切れるのかも…


atepuri2
専門的監修・撮影協力が生み出す説得力・好奇心は重大。

ちなみに今期の管理人のお気に入りは、上戸彩で「プリティウーマン」「キューティブロンド」路線というのが新鮮だった「アテンションプリーズ」でした。

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